ASEI’s 44+ Phonics System
ASEI’sこども英会話フォニックスシステム
1.5歳~17歳 10000語は 44 のパータン読む 書く 発音する。
英語には44の音を綴るため方法が205個もあります。
英語はたった26文字のアルファベットで500,000語以上の語集でできています。
これが英語初心者、またネイティブとそうでない方まで英語の音やつづりの関係性を習得することを困難にしています
同じ音をさまざまな方法で表現できるだけでなく、
同じ文字または文字の組み合わせをさまざまな
音に対応させることもできます。
音のつづり
例
同じ音で始める
しかし、スペルが違う
“k” の音
cat
kangaroo
chrome
queue

つづりの音
例
1つのスペルに沢山の
音がある
”OU”のつづりは
cough
enough
through
furlough
フォニックス
英語で大事なのは、つづりと発音です。
当校ではつづりと発音を重点的に学習します。
英単語の80%以上読める様になると言われている、44音+フォニックスを取り入れたレッスンをネイティブ講師が行います。
(BHS)(PS)(LES)コース終了後は、分かる単語、読める単語が増えるため、英語が楽しくなっていきます。
最初に基本的な要素を学ばなければ、いかなる言語も学ぶことはできません。
それが学習へのボトムアップアプローチです。
英語は不規則な言語なので、読み書きの両方を習得することは、他の言語の2倍困難なのです。
あなたは英語のフレーズや一般的な内容を学ぶことができます。(トップダウンアプローチ)
しかし基本的な要素を学ばなければ、上達はできないでしょう。
サイト・ワーズ
高頻度単語って何?
高頻度単語とは、考える必要のない、よく知られている単語のことです。
読む事に優れている人は、それらを解読しなくても、すぐに高頻度単語を認識することができます。
サイトワーズは通常「高頻度」の単語で、私たちの言語で最も頻繁に使う単語です。
多くの高頻度単語は綴り通りの発音でないため、フォニックスの知識を使っても発音しにくいのです。
知ってましたか???
the, of, and, a, to, in, is, you, that, it」
これらの10個の単語は、子供が読み書きする全て単語のほぼ1/4を占めています。
単語の半分はたった100単語で説明できます。
子供たちが最初の300個の高頻度単語を読むことができると、子供向けの本(文学等)に掲載されている内容の最大75%を読む事ができます
前書き
紀元前55年頃、ラテン語を話すローマ人による侵略がありました。
1066年にノルマン人はフランスのノルマンディーからイギリスに侵入しました。
時とともに英語に変わった言語を話した最初の人々は、およそ450年にイギリスを征服しました。
イギリスの侵略はなくなり、徐々に英語がフランス語から引き継がれました。
本は9世紀から英語で書かれてきましたが、1476年にトーマス・キャクストンが印刷機を導入したことで、出版が始まりました。
1520年、聖書の新約聖書はウィリアム・ティンデールによって英語に翻訳されました。
イギリスはもはや軍事攻撃されていませんでしたが、言葉はまだ侵入していました。
現代英語には多くの重要な作家がいますが、最も有名な初期の作家の一人はWilliam Shakespeare(1564-1616)です。
英語は多くの出来事によって形作られ、そして多くの異なる言語の影響を受けてきました。

William Shakespeare
は1700以上の単語を発明し、
私たちが今日も使用している英語で多
くのフレーズを造りました。
Shakespeare’s
Phrases
These phrases are often attributed to Shakespeare:
All that glitters isn’t gold (The Merchant of Venice)
All’s well that ends well (All’s Well that Ends Well)
Bated breath (The Merchant of Venice)
To be-all and the end-all (Macbeth)
To beggar description (Antony and Cleopatra)
Break the ice (The Taming of the Shrew)
We have seen better days (As You Like It)
A blinking idiot (The Merchant of Venice)
Brave new world (The Tempest)
Brevity is the soul of wit (Hamlet)
The clothes make the man (Hamlet)
Cruel to be kind (Hamlet)
A dish fit for the Gods (Julius Caesar)
どうしてフォニックスから学ぶの?
フォニックスとは日本でいう「あいうえお」です。
フォニックスを学ぶことにより、発音だけでなく、読み書きと聞くことが身に付きます。
そのため、初めて見る単語であっても、ちゃんとした発音で読む事ができるのです。
またフォニックス発音することで、口周りと舌の筋肉が鍛えられ、正しい発音ができるようになります。
発音は頭で考えても上手くならなので、体で覚えないといけないのです。
日本人の英語の発音は、カタカナのようで自然ではありません。
当校では自然な正しい英語を身に付ける為に、フォニックスに力を入れています。




フォニックス x コース
ママと いっしょ(0-4)
トーキングキュアクラス
赤ちゃんは、ママやパパたちの声から言葉を覚えていきます。
Our Beginner Reader

ブルックリンハイツ
(4–7)A
レッスンは、基本となるフォニックス、音、アルファベット、重要単語をメインに、アクティビティやゲームを交えて行います。
4-7年目 会話+18重要単語、写真の単語(月)

パークスロープB
フォニックス +

ロウワーイーストフォニックス
LES-A(7-11)
ロウワーイーストフォニックスでは、まず音からスペルを書く練習、基礎的な文法で文章を作る練習をします。それにより、フォニックスの半分以上認識できるようになります。そして聞く、読むに加え、中級レベルの文法を学び、簡単な文章を作れるようになり、フォニックスの約80%を認識できるようにまでなります。ここまで認識できるようになると、聞いて分かるだけでなく、目で見て正しい発音で読めるようにもなります。このクラスが終わる時には、99のフォニックス全て認識できるようになります。
7-11年目 会話+25重要単語、写真の単語(月)

ミッドマンハッタン-B
Plus +

アッパーイーストサイド
(12-15)
そして正しい発音をしっかりと身に付け、間違いやすい発音をきちんと聞き分けて、自身でも言えるようにレッスンしていきます。
発音ができ、聞き分けれるようになることにより、英語力が格段にアップします。
このクラスが終了する時には、フォニックスの約80%を認識できるようになります。

トライステイツエリア
(16-19)
トライステイツエリアでは、上級レベルの文法とコミュニケーション能力を身に付けるレッスンを行います。
「基礎英語をしっかりと学び、実践し、復習する」を繰り返し、動画や写真などをレッスンに用いて、英語だけではない様々な知識を身につけていきます。
そうすることで、ディスカッションや対話ができるようになり、コミュニケーション能力がアップしていきます。
15-19年目 会話+40重要単語、写真の単語(月)

ミッドアトランティック
(20-Beyond)
ミッドアトランティック
新聞を読んだり、英語のビデオやオーディオを使ってTOEIC、TOEFLのスピーチ、Q&A練習を行います。
大人の初級クラス

グローバルレクシス
大人のクラス
娘が通い始めて半年。現在年長さんで、英語は全くないだったのですが、楽しんで通っています。こちらの教室では、英語の基本であるフォニックスから教えていただけます。そのため驚くことに、英語が全く分からない私でも分かるくらい、娘の発音がいいんです!バイリンガルになるのかな?と親の私は娘の将来が楽しみにしています!
ブランドリー先生には3年前からお世話になっております。初めは英語が全く分からない状態でしたが、今では英検にも合格し、簡単な会話もできるようになりました。勿論母の私よりも話すことができます。息子自身もまだまだ上を目指し、英検2級合格が目標です。先生、これからも宜しくお願い致します。
現在中学3年の娘が通っています。小さい頃から英語が話せるようになりたい、留学したいと言っており、とりあえず英語教室にと思い、通い始めました。学校でも英語の授業がありますが、話せるようにはなりません。日本の英語の授業ってそうですよね。でもこちらで勉強させていただいてるおかげで、英語を綺麗な発音で話せるようになってきました。ある程度話せるようにあれば、留学時の心配も少し減るかな?と思っております。